駐在生活

アメリカ人に嫌われる日本人の行動4つ

アメリカで生活しているとアメリカ人に白い目で見らている日本人をよく見かけます。

人の振り見て我が振り直せといいますが、文化の違いによってネイティブに不快を与えていることに気づかない人は意外と多いようです。

以下、アメリカで嫌われる日本人についてまとめてみました。

集団行動

  • 集団(3人以上)でお買い物
  • カフェで婦人会
  • 井戸端会議

以上の行為はアメリカではNGだと思います。

集団でお買い物

以前、某スーパーで日本人3人組のマダムがお買い物をしていました。

大きなカートを一人一つ持って一列になっているため、かなり大きな声で話さないと3人では話せません。

3人のカートが目の前を通り過ぎるまで他の買い物客は長い間待たなければなりませんでした。

しかしお喋りに夢中なおばちゃんたちは他に迷惑をかけていることに全く気がつかない様子。

めい
ネイティブは何事かと思って白い目で見てたよ

まぁね…まぁ…気持ちはわかるんです。

慣れない海外生活、おすすめの商品を教えてあげたい、教えてもらいたいしで一緒に買い物行こうということになったのでしょう。

1人でいれば常識をわきまえたマダムなんでしょう。

なのに、集団になった途端!

赤信号、みんなで渡ればこわくないを平気でやるよね。

子供でも守る公共の場では騒がないという基本マナーを、だいの大人がしかも3人で…というのはいかに異様な光景かおわかりでしょう。

カフェで婦人会

アメリカ人は複数人が集まるときはホームパーティーという文化があります。

有色人種がカフェなどの静かな場所を陣取って大声でしゃべっているとアメリカ人はギョッとします。

なぜここで話す????とはてなマークがたくさんついています。

郷に入れば郷に従え、定期的な集まりは誰かの自宅又は個室のあるレストランが◎。

井戸端会議

日本人の多く住むサブディビジョンに住んでいる人にありがちですが、朝子供を見送った後に毎日必ず井戸端会議が開催されていたりします。(友人体験談)

これもアメリカ人にとっては恐怖です。何なのあの有色人種たち、毎日うっとうしいわーと思われてます。白い目で見られています。

あと人数が多ければ多いほど声が大きくなってしまうので心当たりのある人は要注意。

店員 ≪ 客 という勘違い

お客様は神様ではありません。一人の対等な人間です。お金もらっているからと客を特別扱いなんてしません。

対等な人間なので普通の友人と同じように挨拶をします。が、日本人はまず目も合わさない。

Can I help you? の返事さえもない(聞き取れないとは夢にも思わないから無視されたと思っている)。

これは非常にまずいです。

筆者も最初は、なぜこの店員さんこんなにニコニコしてるんだろう?どこかで会ったっけ?と思うほどにキョトンとしてました。

店員さんはお友達と同じ、会えば笑顔で挨拶をするし別れる時もさよならの挨拶をする。

日本人の多いエリア又は観光地の店員さんほど日本人の無礼さに呆れてますから不愛想な人も多いです

せめて挨拶くらいは郷に従いたいですね。

チップが少ない

チップはサービスに対する支払い…といえばそうなのですが、厳密には違います。

アメリカはチップを見込んで賃金を設定している職業も多く、チップが支払われないと最低賃金以下で働くことになってしまう人がでてきます

日本ではお客様は神様、最高のサービスを無料で受けることが当たり前なのでひどいサービスを受けるとその分チップも減らしたくなってしまうのですが、それはしてはいけないことです。

アメリカは貧富の差が激しくレストランに行けるような裕福な人がサービス業の人にチップを払うことは当たり前なのです。

アメリカでは博愛精神が根強く、一般的な額のチップを払うことについてはサービスの良い悪いは関係ありません。

しかし、基本的に日本人はチップ文化に慣れていないのとケチな人が多いので十分なサービスを受けてもチップを少なく支払うことが多いようです。

そのため観光地ではどうせ頑張ってサービスしても日本人はチップが少ないと思われているので冷たくされたり、適当なサービスをされることが多いように思います。

彼らは別に差別しているわけではありません。普通のサービスが受けたければ、まず最初に笑顔で挨拶、コミュニケーションをちゃんととりましょう。

リクエストをだして、こなれ感をアピールしましょう。(チップも多めにね)

そうすればお互い良い関係を築け、良いサービスを受けられ、良い雰囲気でレストランを後にすることができます。

ピロピロ
ちなみにカナダ、メキシコもチップ文化が根強いよ

意見がない、話さない、目を合わさない

アメリカで生活しているとこれまで考えもしなかったことを聞かれることがあります。

その質問について何の発想もでてこない時、これまで自分がいかに意見を持たずにぼーっと過ごしてきたのかと思うと愕然としてしまいます。

英語がでてこないのではなく、意見が出てこない時の方がよっぽど落ち込みますね。

アメリカ人は幼少期から自分の意見を述べる経験を私たちの何倍も経験しているのだと容易に想像できます。

今から追いつけるとは決して思えませんが、意識して自分の考えを言う練習を地道にしていくしかありません。

本当に頭が真っ白になってしまうこともあるのですが、無口は変人扱いなので絶対に避けたいですね。

めい
ピンチの時は、あなただったらどう?と笑顔で質問し返したりねw

アメリカ人は子供のころから目を見て話を話すようにしつけられるそうです。

目を合わさないということは相手の話を聞きたくないか相手のことが嫌いだという意思表示だと思われてしまいます。

目を見て話すことは緊張するし、恥ずかしいのですが、頑張って目を見て話す癖を早く身につけた方が無難です。

子供のしつけがなっていない

アメリカのスーパーに行くと子供が全く騒いでいないことに気づかされます。

もし子供が騒いだり、泣きわめくことがあっても親は全く動じず、なぜそれがダメなのかわかりやすくその場で冷静に説明、必ず子供に納得をさせています。

親が子供を叱る時の表情を見たことがありますか?怒られた子供は顔が青ざめるほどです。

どんなに小さくても一人の人間として接するので、子ども扱いは絶対にしません

日本人のように子供だからしょうがないよね、子供だからいいよね、とは絶対になりません。

迷惑だからやめなさい~と遠くから叫んだりしません。これでは子供に真剣さが伝わらないからです。

アメリカ人は人目も気にせず厳粛に、真剣に、しっかり叱ります。他人の子供であっても悪いことは注意します。

日本人の場合は子供が泣くとまずは周りの目を気にしますよね。

「他人に迷惑をかけちゃいけないよ。」「怒られるよ。」

ポイントをすり換えてしまうので子供はいつまでも理解できませんし、また同じことを繰り返してしまいます。

なぜダメなのか、子供が納得できるようにわかりやすくその場で説明することはなかなか難しいのですが、これは見習いたい所ですね。

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